細木数子 ホリエモン占いのデタラメぶり(ゲンダイ:2006年1月20日)

証券取引法違反で家宅捜索されたライブドアの騒動は各界への波紋が広がるばかり。今も堀江貴文社長(33)のキナ臭い話が次から次に流れ、どこもかしこもパニック状態だ。それにしても、以前から“疑惑の宝庫”だったホリエモンがこうなることを予測できなかったのか。
こんなホリエモンを占ったのが六星占術の細木数子(67)。細木は正月の特番に出まくり、ホリエモンとも共演している。果たして当たっているのか、外れているのか。1月6日放送の「幸せって何だっけ カズカズの宝話 新春緊急スペシャル」(フジテレビ)をチェックすると――。
細木はまず「堀江貴文は日本を変える良い魂と腹を持っている」と絶賛して、経済界のふがいなさを嘆き、ホリエモンに「真の実を取った経済界をつくってほしい」「リーダーとしての資質をこれからつけていかなきゃいけない」と熱く語った。
また、細木はホリエモンの質問にこう答えた。「いつ世界一になれるか」という問いに、細木は「私の言うことを聞かないとなれない。十中八九なれる要素はあります」と回答。次に「06年は新規事業で一発ブチかまそうと思っているが、うまくいくか」という問いに、細木は「ブチかませる」と太鼓判を押した。
さらに「再び選挙があった場合、立候補すべきか」という問いには「絶対出ちゃダメ」と大反対してみせた。
ホリエモンは今後の捜査次第で逮捕される可能性もある。新規ビジネスをうんぬんする状況にまったくない。そんなホリエモンが選挙に担ぎ出されることも考えられない。要するに細木の予言はことごとく外れてしまったことになる。そもそもライブドアが危機的な状況になることを一切予言していないのだから、話にならない。
視聴者も細木の占いなど「どうせ口からでまかせのおしゃべり」程度としかみていないだろう。ただ、ここまで外しまくると「オバサン、少しは反省したら……」と言いたくなる。


ひとこと。

占いなんだから別に細木に罪はないでしょう。
当たるも八卦当たらぬも八卦!

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