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zoom RSS 熟年離婚

<<   作成日時 : 2005/12/08 22:43   >>

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社会現象とまでなっているドラマ『熟年離婚』、今日がその最終回だった。連続ドラマは進み具合がじれったいのであまり好きではないのだが、このドラマは全部で9話ということもあり、最終回までたどり着くことができた。このドラマ、渡哲也の台詞が棒読み、松坂慶子がブ厚すぎる、と他にもつっこみどころ満載なのだが、とりあえずそれは放っておこう。
ドラマのことはおいといて、この“熟年離婚”だが、以前『たかじんのそこまで言って委員会』で“熟年離婚は夫にとって損か?得か?”というようなテーマがあった。これについてワシは“損”と考える。ワシ自信にも言い聞かせなくてはならないことだが、“結婚スタイルそのものを見直すべき”ではないかと思う。ワシの年齢(30)からみた意見になってしまうのだが、熟年離婚を考える前に結婚生活そのものの考え方を探る必要がある気がする。つい最近までの日本の熟年夫婦を見ていると、大半が典型的な日本文化特有のスタイル(夫は会社勤めで家の事は何もせず、妻は専業主婦で子供の世話や夫の給料を管理している)である。しかし、それが段々と畳よりフローリングを好み、台所よりもシステムキッチンをを好み、コタツよりテーブルを好むといった、生活空間が欧米化してくると人間の考え方そのものまでもが欧米化してきたように思える。ゆえに日本人夫婦全般の結婚生活そのものが欧米化、とりわけアメリカ化してきている気がする。どういうことかと言えば、夫婦というのは個人と個人が一緒になって成り立っている、ということが大前提となってくる。つまり、夫という専門職・妻という専門職ではなく、お互いが夫婦という総合職である必要がでてきいるのではないか。そうなれば夫は今までのように家のことは何もせずに働いてさえいれば良いというわけにはいかないし、妻も自立していけるように生活スタイルを内から外へ向けていかなくてはならない。先に述べた日本文化特有の熟年夫婦は長年半人前同士が結婚生活を送ってきたのだから、ブームに乗って熟年離婚したところで半人前同士がうまくいくはずが無く、負のスパイラル化現象が起こるだけではないでしょうか。田嶋陽子も言っていたが、今の日本の大半の夫婦は半人前と半人前が合わさってやっと1人前になっているような状態。本来ならば1人と1人が合わさって3人分以上を生み出すという相乗効果がなくてはならない。しかし一方で以前のような大家族は減少し、核家族化が進むことによって、家族のスタイルも多様化(母子家庭、父子家庭等)してきている。当然今の夫婦は以前にも増して物事を夫婦間で決めていかなくてはならなくなってくる。そうすれば、きっと個人と個人が責任を持って自立自活して結婚生活を送ることにより、社会経済が活性化されるのではないでしょうか。

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